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Posted by ミリタリーブログ at

2022年07月17日

ひとりごと その十七 銃の紹介その④


みなさんこんにちは。

今日はボクのVSR10小音カスタムを紹介します。
このVSR10はプロスナイパーをベースにカスタムしました。マルイさんのM14ストックに搭載してます。アルミパイプでバイパスを作りM14マガジンが使えるようにしてあります。
小音カスタムは第五世代です。バレルは電動ガンの360mmノーマルバレルを流用して搭載してます。チャンバーパッキンはメープルリーフさんのを使ってます。トリガーシステムはライラックスさんのゼロトリガーです。チャンバー、シリンダー、ピストンはノーマルです。初速は95mです。
マズルから1.5mのところに音量計を設置して音を計りました。小音効果は65db前後です。こちらの電動ガンCAR15の音量が95db、ソーコムMK23の音量は65dbでした。
射程は30m~40mを想定してまして、最大50mくらいでしょうか。
10m離れた敵に数発ヒットさせても気づかれずに困った思い出があります。敵さんも交戦中でテンパってたのもありますが。静かすぎる銃も困りますね。
  


Posted by かりめろ at 23:00Comments(0)VSR10

2022年07月10日

ひとりごと その十六 第六世代

みなさんこんにちは。
前回もお話したように第五世代と第六世代は「完全エアーブレーキ」として確立しています。第六世代は第五世代の進化版になります。主な違いは第五世代の場合ブレーキエアーを前方バレル方面へ放出し、第六世代はピストン方面へ放出します。
実はボクはまだ第五世代のエアーブレーキの制御に手間取っていて、第六世代のエアーブレーキに到達していません。とりあえず理屈とギミックは試作してあるのでいつの日かトライしたいと思います。

5年前、師匠のJ氏の第六世代搭載のスーパー9の「くすん」という発射音を今でも覚えてます。「(90年代当時)初速120mまではいけた」との話にも驚愕しました。
ボクのVSR10はまだブレーキの破裂音が大きく(それでもマルイソーコムMk23なみに静か)まだまだ 改良の余地がありますが第六世代の達成を目指して「ど変態」な小音カスタムに専念したいと思います。  


Posted by かりめろ at 23:00Comments(0)VSR10

2022年07月03日

ひとりごと その十五 小音カスタムとバレルの長さ

みなさんこんにちは。

今日はVSR10の発射音とバレルの長さについてひとりごとしたいと思います。
これはVSR10よりも電動ガンの方が分かりやすいと思います。
初速90mの電動ガンでG3SG1とMP5kではどちら発射音が小さいと思いますか?はいその通りG3SG1ですね。それはなぜでしょうか?
みなさんご存知の通りの弾はシリンダー内で圧縮されたエアーの圧力を受けてチャンバーから放たれ、バレル内を加速しながら進んでいきます。バレルが長いと弾は十分に加速して目的の初速で飛んでいきます。しかしバレルが短いと弾が加速する距離が短かいため十分に加速できません。そこで短距離で弾を加速させるためにG3SG1よりも強いスプリングを使うことになります。強いスプリングを使うと短時間でピストンを強く加速させるので発射音や衝撃音が大きくなります。逆に考えるとある程度長いバレルであれば弱いスプリングでも十分な初速が出せますし、弾もゆっくり加速するので発射音もマイルドになります。またスプリングが弱くできれば弾の射出後のピストンの衝突音も小さくすることができ、エアダンパーの効果も高まりますね。
今回ひとりごとしているVSR10の内部小音カスタムは、実はロングバレルという要素が関わっているのです。
実際ボクが小音カスタムにトライしていて、VSR10プロスナイパーよりもGスペックの小音カスタムがやりにくかったです。
なのでVSR10の小音カスタムに取り組みたいならバレルを伸ばして初速を出しつつ音を小さくするか、バレルは短く初速も遅く小音するか、のいずれかになるでしょうか。
個人的にはショートバレルで初速90m出しつつも相当な小音ができればなぁ、とは思ってますがなかなかどうして現実はキビシイものです。  


Posted by かりめろ at 23:00Comments(0)VSR10

2022年06月26日

ひとりごと その十四 ピストンの動き

みなさんこんにちは。

今日はコッキング時からシア解放、シリンダーヘッドへの着座までのピストンの動きをひとりごとしたいと思います。この概念があると加速シリンダーや流速やエアーブレーキなどの技術に大変役立つと思います。

①加速初期:トリガーを引くとシアが外れると縮んだスプリ
ングがピストンとピストンガイドを蹴ります。
ピストンは縮んだスプリングに勢いよく押され
加速します。

②加速中期(圧縮期):スプリングが伸びピストンは勢いよく
加速しています。しかし弾が発射される直前に
なると圧縮されたエアーの反発で加速がやや鈍
ります。これはスプリングの固さやピストンの
重さでピストンの減速位置が変わります。そこ
で固いスプリングでピストンの前進速度を早め
重いピストンを使って加速エネルギーをしっか
り保持し加速中期の加速時間を短くしてシリン
ダー内の圧縮エアー圧力を高めようとするのが
を高める手法が流速チューンの考えですね。

③加速中期B(発射期):ピストンがエアーを圧縮しているうち
に弾は空気の圧縮圧力に負けてチャンバーから
動き出します。
この時ピストンは加速を鈍らせつつも前進しま
す。VSR10をいじってて気づくことなのです
が、弾はピストンがシリンダーヘッドに着座
する前に発射されるんですね。電動ガンはどう
なのか大変興味があります。

④加速終期:弾がバレルから抜けた瞬間からピストンはまた
加速最後はシリンダーヘッドに着座します。当
然ながら加速中期Aほどは速くはありません。ピ
ストンがシリンダーヘッドに着座するとピスト
ンやスプリングがバウンドします。その時に
ピストンの着座音とスプリング鳴りがおきます。
電動ガンの場合だとギアサイクルとリバウンドが
不 一致の時にギアクラッシュします。

っというわけでVSR10いじってて気がついたピストンの動きについてひとりごとしてみました。この考えがみなさんのカスタムのヒントになれると幸いです。



  


Posted by かりめろ at 23:00Comments(2)エアコキ

2022年06月19日

ひとりごと その十三 銃の紹介 その③


みなさんこんにちは。

今日もVSR10の紹介です。
この銃はGスペックベースで作りまし た。ストックは昔のSS9000のを流用してます。
この小音カスタムは第四世代です。
チャンバーパッキンはメープルリーフ、バレルは電動ガン用のカスタムバレルを加工し長さは280mmです。シリンダー、ピストンはノーマルです。トリガーシステムはPDIさんのニュートリガーです。初速は91mです。
気になる音量は67db前後です。測定方法は屋外で、音量計をマズルから1.5m離した所から計りました。なお電動ガンのCAR15が95db、ソーコムMk23が65dbでした。
この銃のコンセプトはオールラウンドで、芋スナから凸スナまでこなせるようにしました。
20m離れた敵さんに「弾だけ飛んできて額に当たった」と言われ少々浮かれてます。
  


Posted by かりめろ at 23:00Comments(0)VSR10

2022年06月12日

ひとりごと その十二 第五世代

みなさんこんにちは。

今日は小音カスタムの第五世代についてひとりごとしてみたいと思います。
第五世代は、第二世代と第三世代の組み合わせによる発展型で、完全エアーブレーキシステムになります。やり方しだいで弾を発射したあと目に見えるくらいピストンを減速させることができます。なのでこのシステムにはピストンやシリンダーヘッドに貼る緩衝材に頼らなくてもしっかり小音できます。(実際第四世代以降は緩衝材はいらない)
このシステムを1990年に師匠のJ氏が確立させていたことにボクは驚きました。
ここまで話して大変申し訳ないのですが第五世代以降の仕組みはボクらの秘密にしていますので、ここでは詳しくお話しません。でもいくつかヒントは出します。
ヒント①第五世代は「第二世代(サイレントシャフト)と第
三世代(短いスプリング)」の組み合わせかつ発展
型であること。
ヒント②エアーブレーキシステムはシリンダーの完全密閉
の先にあるので、完全密閉に執着すると達成でき
ない。
ヒント③マルイVSR10プロスナイパーのサイレントシャフ
トはなぜあの長さあの太さなのか。
ヒント④第三世代の考え方「弾の射出のみに必要なスプリ
ング長」をどうするのか。

でしょうか。

他にも細かい事項があるのですが、今回はこれくらいで許してください。

コメント、質問などありましたら「ポロっ」となんか言うかもしれません。

個人的には第四世代の小音カスタムでも十分すぎるほどの小音化を体験できると思いますので、それでもまだその先に行きたいと言う変態さんが現れるなら幸いです。  


Posted by かりめろ at 23:00Comments(0)VSR10

2022年06月05日

ひとりごと その十一 銃の紹介その②


みなさんこんにちは。

今日はマルイさんのエアコキG3A2を紹介します。
小音カスタムは第四世代です。
パッキンは宮川ゴムさんです。スプリングは電動ガン用のM120を短くして使用してます。A2ストックがボクには長かったのでうちのジャンク品でM4クレーンストックを着けました。初速は97mです。
コンセプトは前回紹介したエアコキG3A3同様「まさかのエアコキG3」です。
さすがにストックをカスタムしてますので、ややアヤシまれますが、「ガチャ」っとコッキングしたら安っぽくみえます、多分。
射程は35m~40mほど。微妙な弾道が不安定なので、改善の余地ありです。  


Posted by かりめろ at 23:00Comments(0)エアコキ

2022年05月29日

ひとりごと その十 第四世代



みなさんこんにちは。

今日は第四世代についてひとりごとしたいと思います。
第四世代は第三世代の発展版です。第三世代では固くて短いスプリングを使うことをお話をしました。しかしこのやり方でもピストンは慣性の法則よろしく弾を射出した後も加速したままシリンダーヘッドに衝突します。それなら弾の射出後ピストンがシリンダーヘッドに衝突しなければいいのではないか、と思いませんか?それが第四世代の考え方です。
考え方はわりと簡単で固くて短いスプリングを使用し、ピストン、スプリング、スプリングガイドボスがお互い離れないように接続してしまいます。そうすれば弾を射出したあとでも絶対にシリンダーヘッドにピストンに着座しないので、結果衝突音はしないことになります。
この手法にエアダンパーシャフトを組み合わせると弾の射出後の空気の破裂音が和らぎます。
ピストンがシリンダーヘッドに着座しないとはいえシア解放時のスプリングのキック音や発射音は聞こえるので、完全無音にはなりません。ただ第四世代に成功すると第一世代~第三世代のカスタムよりもワンランク上の小音に驚くでしょう。
当然ながら第四世代にも欠点はあります。第三世代と同じく固いスプリングを使用するので、コッキングは重くなります。またスプリングが短いため丁寧にコッキングをしないと弾の複数装填事故が起きます。この欠点を解消するのが第五世代以降になります。

  


Posted by かりめろ at 23:00Comments(0)VSR10

2022年05月22日

ひとりごと その九 銃の紹介その①


みなさんこんにちは。

今日はマルイさんのエアコキG3A3の紹介です。小音カスタムは第三世代になります。
バレルは電動ガンのノーマルを流用してます。スプリングは電動ガンのM120を短くして搭載しました。パッキンは宮川ゴムさんです。初速は93mです。
音量は67db前後、マズルから1.5m離れた所から測定してます。なお電動ガンのCAR15は95db、ソーコムMk23は65dbでした。
カスタムのコンセプトは「まさかのエアコキG3」です。初めてのフィールドに持ち込み「あの人まさかのエアコキだぜ!?」って思わせるイヤらしい銃にしました。射程は30m~35mくらい。40mからは体を狙わないと厳しいです。緩やかなホップなのでコントロールしやすいです。
  


Posted by かりめろ at 23:00Comments(0)エアコキ

2022年05月15日

ひとりごと その八 第三世代


みなさんこんにちは。

前回は発射音を小さくしようとのことでサイレンサーについてひとりごとしてみました。今日はVSR10小音カスタム第三世代についてひとりごとしたいと思います。
第三世代は「短くて固いスプリングを使う」です。
ノーマルのVSR10は長くて柔らかいスプリングを使うことで軽いコッキングでパワーを実現してます。昔のAPS-2やスーパー9などのハイパワーカスタムは固くて長いスプリングを使うことが一般的でしたが、今のカスタムもまだその名残がみられるように感じます。
ボクらが取り組んでいる小音カスタム第三世代のコンセプトは、「弾を射出した後のスプリングテンションをなくしたい」です。
VSR10の小音カスタムをして気づいたことなんてすが、弾はピストンがシリンダーヘッドに着座する前に射出されているんですね。ならばスプリングを短くして、弾を射出した後のスプリングテンションをなくせばいいのではないか、と思いたったわけです。この方法だとパワーがかなり低下するので、ある程度固いスプリングを使用して初速を稼ぎます。これなら第一世代のクッション材、第二世代のエアダンパーシャフトと併用すればかなり小音化すると考え取り組み、実際効果はありました。
この考えは従来通りの「長いスプリングを使う」というカスタムの概念があるうちは到達できないことでしょう。
このカスタムにも問題点はあります。ノーマルのVSR10よりコッキングの引きが重くなること、VSR10のノーマルシアではシリンダーの戻しが重くなることです。またスプリングレートの長さや固さの選定も苦労します。ピストンがシリンダーヘッドに触るくらいか触らないくらいの長さにスプリングをカットして、それで好みの初速を出すためにどのくらいの固いスプリングがいいのか。ボクは何本もスプリングを無駄にしましたが、それは今データとして残っており、カスタムの指針となって生きてます。
もしこの記事で興味を持たれた方はぜひトライしてみてください。ここである程度苦労すると次の第四世代以降のカスタムに結び付きます。  


Posted by かりめろ at 23:00Comments(0)VSR10